2012年1月3日火曜日

ガレキの中で初詣ライド

あけましておめでとうございます。


新年明けてはや3日、箱根駅伝から目が離せません!
昨日の往路5区、山の神柏原選手レース後のインタビュー
「1時間ちょっとの苦しさなんて、震災で苦しんでいる福島の人に比べたら大したことない」
くぅあぁぁぁーッ!!かっこよすぎだろぉー!
あの走りに行き着くまでに、毎日大変な努力を重ねたんだろうと思うと
私も見習わなければ!
と思いつつ、体重測ったらグウタラ生活がたたりなんと5kg増!だめだこりゃ。

ところで、小さい頃から見ていたものって、あるのが当たり前だと思いこんでるものですね。
震災で津波があったことをあれだけ叩き込まれてるのに、
元旦は自転車で岩井崎でも行って、初日の出拝んで、
みんなで行った神社にお参りしようなんて思った後、
あ~そうだ、あんな岬の突端にある神社が残ってるわけないと気付く。
じゃぁ唐桑の御崎神社もだめかぁ〜と改めて寂しくなる。
そんなことを思いながら気仙沼帰ると、奇跡的に岩井崎の神社は残ってるとか。
みんなと予定が合わなそうなので、一人で元日6時半に家を出た。
風はないけど、さすが気仙沼は寒い!クルマは凍り付いてる!
走り出すと、こりゃもうハンパネェって感じ!
手袋はめてても、指が痛くて感覚無い!顔をネックウォーマーで隠しても
コメカミが凍りそうな風で痛い!久しぶりのこの感じ。
これって、この感覚無い指を温めた時に、またジンジンって痛いんだよ〜
って分かります?この感じ。
岩井崎は、気仙沼の南にある半島の先に、潮吹き岩という岩があったことで有名
今はどうなってるか知らないけど、昔なら見えなかったその突端が、
今は数キロ先から、見えるほど周りには何もなくなってる。
風があったら、吹きっさらしで大変だっただろうけど、今年の元旦は穏やかでした。
R45を折れると、とたんに見晴らしが良くなり、
気仙沼向洋高校の建物やひっくり返って逆さになった家が、未だにそのままの状態。
校舎を見ると、3階の窓まで津波が襲ったことが分かる。
あんなとこまで海になってたなんて。。。
地盤沈下のため、相変わらず海水が引かずに溜まってて、それが凍ってた。
道路も舗装がはがれ未舗装の状態、こんな状態でほんとにこの先に神社が残ってるのか
半信半疑だったが、行ってみるとバッチリ残ってました。奇跡です!

こんな突端で、そんなに高台でもないのに不思議です。
あんな大津波にも残ったここは、下手な有名神社よりご利益があるかもしれません。

クルマの列を抜けて、初日の出を拝ませていただきました。
「今年こそみんなが穏やかに過ごせますように」

元旦午後5時から、ClubCiclistaKesennumaの新年会
チーム員だけでなく、子供達から選手のお母様まで、アットホームな新年会
当然話題は、今年のレースをどうするか?そしてやはり、震災後の生活の話。
震災で手付かずの市街地で、シクロクロスレースなんてどうだ?なんて話も!
予想以上に盛り上がり、他に開いてる店が少ないこともあって
お店に再三の延長をお願いしてたら、気がつけば10時近く!なんと5時間!
楽しいひとときでした。

帰りには、気仙沼のお土産を、手当たり次第。
正月なので魚などはほとんど売ってませんでした。
なんか酒の肴とB級グルメばかり買ってしまった。
地元の産業にお金を落とすことが、私のできることかなと。

たった今東洋大、悲願の優勝!おめでとうございます!

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